わたしの推しを紹介します

推しの話をします。

ベッドの上での会話に困った時に読んでください

挿入直前のことでした。
(ここで、2人は全裸、推しは半勃起状態とする)

「どじょうが出てきてこんにちは~♪」

と言いながら、イチモツを近づけてくる推し。

そんな立派などじょういる??
なんて思いながら、「どんぐりころころ」の歌詞を思い浮かべるわたし。

いや、待てよ?
どじょうがちんぽだとしたらどんぐりって…

「そんなのどんぐりとか玉じゃん!」

思わず声に出てました。

ここまで来るともう男子中学生並みにすべてが卑猥に思えてくるわけで。

「その次は、お池にはまって…」

「「お池?!?!」」

ハモりました。
推しと穴の気持ちが通じ会った瞬間でした。

お察しの通り、どう聞いてもまんこです。

「いや、玉がまんこにハマるってどういうこと?!」

「だから『さぁ大変』なんでしょ?」

「そ、そっか~~!!!!」

推しってやっぱり天才💛

しかし、そうなってくると気になることがあります。

「それ、どじょうは『こんにちは~』とかのんきなこと言ってる場合じゃなくない?」

そもそも玉に先越されてるけど大丈夫?

「でも、『坊っちゃん、一緒に遊びましょう』だからほら」

どじょう、池遊びする気満々じゃん……


なお、このあと無事に推しのどじょうは穴の池で遊びました(意味深)ありがとうございます。
(どんぐりは入っていません)