わたしの推しを紹介します

推しの話をします。

知覚過敏のあなたにおすすめ!冷たい水を飲む方法!

こんばんは!あなです!
みなさんは、冷たい飲み物を飲んで口の中がキーーンとしたことはありませんか?
わたしは知覚過敏なので、うっかり飲み物を冷蔵庫でキンキンに冷やしてしまったときは1度常温に戻さないと飲めなかったりして、不便なことが多いです。。

さて、今日は、わたしと同じような悩みを持っている人のために、知覚過敏でもキンキンに冷えた飲み物を飲める方法を特別に教えたいと思います!

①推しを用意する

注意!ここで用意する推しは、知覚過敏を患ってていないことが前提です。
推しが知覚過敏を患っている人は、知覚過敏を患ってていない推しを用意しましょう。
推しがいない人はまず推しを作りましょう。
※推しの作り方は穴ブログを見るのがおすすめ!
用意ができない人は残念ながらここで諦めてください。

②推しが冷たい水を口に含む

次に、用意した推しにキンキンに冷えた水を口に含んでもらいましょう。
これで準備は万端です!

③しばらく待つ

この間、推しは口に水を含んでいて楽しくおしゃべりすることもままならないので、暇なときはとりあえず空いているちんぽでも咥えておくのがおすすめ!
時間は有効に使いましょう!


④口移しで水を飲ませてもらう

あら不思議!
キンキンに冷えた水が推しの体温で温まって飲めるようになっています!


以上が、知覚過敏のわたしが冷たい水を飲むときに使っている裏ワザでした。

いかがでしたでしょうか?
知覚過敏で冷えた飲み物が飲めない人は、ぜひ試してみてくださいね!

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つい数時間前の出来事です。

推しが「すき焼き食べたい」と言うので(しかも2日連続)、早々に残業を切り上げて肉を買って推しの家に駆けつけたわけです。

調理中。
料理をしながら両手が塞がっているわたし。
そんなわたしに水を飲ませようとしてくる推し。

「手が塞がってるから口移しじゃなきゃ飲めない~」などとアラサーOLの身分もわきまえずのたまってみたところ、ファンサ神の推しは口移しで飲ませてくれたんですけど。

何故か、口に水を含んでからなかなか飲ませてくれない。
「どうしたの?」と聞くと「んんん、んんん、んんんんんん」と水の入った口で何を言っているかわからない推し。
つまるところ、わたしが知覚過敏なのを知っている推しは、冷蔵庫から出したての冷たい水が飲めないだろうと口の中で水を温めてくれていたのです。

与えられた生ぬるい水に、わたしは感動で涙が止まらなくなり膝から崩れ落ちました。
ごめんなさい嘘です。
でもそのくらい感動しました。
本当です。

この感動を伝えようとした結果、記事の前半になりました。よろしくお願いします。